自由悠遊

サイクリング・ハイキング・旅先で撮った、風景・名所旧跡・動植物(特に昆虫)

東条湖と国宝朝光寺

つづき

※3年前のサイクリングを振り返ってます。

341号線→311号線と走って、丹波篠山市から加東市に入り、播州清水寺の近くを通過、アップダウン走行を繰り返しながら、313号線に入って南下。
このルート、決して激坂ではないけど、無駄にアップダウンが多いw

東条湖に近づいていく時のヒルクライム、湖がそんな高い所にあるんか?思いながら、後半の坂道を上がっていくと。

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下のほうに東条湖が見えてきた(爆)

登り坂の先は何があるでもなく、そのまま下って東条湖に到着。

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東条湖はダムによってせき止められてできた人造湖で、関西ではCMでおなじみの東条湖おもちゃ王国も近くにあり、行楽地になってる。

そのおもちゃ王国の前を通過して、畑という地区に入り、のどかな道を走っていくと、朝光寺の裏手の駐車場に着く。
表側の山門は道路に接しておらず、ネイチャー感あふれる山中にあるため、裏手から境内に入り、本堂と多宝塔の2ショット。

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朝光寺は651年に開山された古刹で、本堂は国宝に指定されてる。
車がないとアクセスしにくい立地で、車がないから自転車で行ったのだった。

国宝の本堂がでかすぎて、どうやって全景を撮ろうか考えてたら、ボランティアの方々が撮影ポイントを教えてくださり、おかげ様で実現した全景ショット@逆光ですが^^;

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平安時代末期にこの地に建てられ、現在の建物は室町時代初期の建立、古くて荘厳☆〃

本堂の中も見学できる。

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国宝寺院でありながら、拝観料は完全無料という太っ腹で、しかも私が行った時、境内にいたのは私1人と地域のボランティアの方々のみ、ここは穴場♪

本堂越しに鐘楼をのぞむ。

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鐘楼は室町時代末期の再建、国重文に指定されてる。

本堂前の山門の外はいきなり山中で、つくばねの滝を見に行く。

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一帯につくばねが多く自生してることから、そう名づけられた滝。
山門から滝まではすぐで、道標も完備されてますが、クモの巣まみれになった^▽^;

このあと三木市吉川町(よかわちょう)と神戸市北区を経由して三田市に戻ったけど、すでに吉川で夕方4時を回り、日の長い時期で助かった。

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山田錦の館・吉川温泉よかたんの前で撮影。
帰り道では田園風景の写真は撮ってないけど、このあたりは酒米山田錦の米どころ。
ちなみに、兵庫県山田錦のシェアは約7割、もちろんダントツ1位^^v

丹波立杭焼の里へ

3年前の今頃の時期、折り畳み自転車を輪行して三田市を起点に、JR新三田駅今田町立杭(丹波篠山市)~東条湖&国宝朝光寺(加東市)~三木市吉川町~神戸市北区~JR三田駅とサイクリングした。
その中から今回は丹波篠山の立杭を、次回は東条湖と朝光寺を取り上げます。

新三田から国道をひたすら北上し、広野と相野を通過して、四ツ辻から県道を走り、三本峠を越えると。

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日本六古窯丹波焼の里・丹波篠山市今田町(こんだちょう)へ。
※1年前、篠山市から丹波篠山市に改名。
あ、三本峠は峠を3本も越えたのではなく、三本峠という名前の峠ですw

陶芸のさかんな立杭地区まで、こんな景色を眺めながら走る。

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ちょうど田植えの季節で、水を張った田んぼの水面に山が映ってたり(上)、田んぼの向こうに古民家が建ってたり(下)、めっちゃステキな田園風景♪

立杭地区に入ると、丹波焼の窯元が目につく。

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上は丹誠窯さん、下は信凛窯さん。

窯元の集まる旧道沿いに、丹波焼最古の登り窯。

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明治28年作、県の重要有形民俗文化財に指定されてる。

近くに大アベマキの木@でかくて写真入りきらない^^;

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樹齢約500年、県の天然記念物に指定されてる。

つづく

西天下茶屋の商店街

三密を避けて、人が多くない商店街を記事にします。
って商店街としてあかんやん(汗)ですが、NHK連続テレビ小説ふたりっ子」の舞台になった地でもあり、昭和の面影と下町風情あふれる、雰囲気のある商店街です*^^*

撮影したのは一昨年秋、場所は大阪市西成区を北中南に分けると中部。
天下茶屋の中心地の南海本線天下茶屋駅前の商店街ではなく、そこから西へ500m以上離れた所にある、南海電車のマイナー路線・汐見橋線西天下茶屋駅西側の商店街。

なにわ筋から西天下茶屋駅南東の踏切を渡ると。

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いきなり鋭角的なY字路、左へ行くと銀座商店街、右は住宅街。
線路の間近まで建物が密集し、この写真は踏切を渡ってすぐ、遮断機スレスレの所から広角で撮影した。

座商店街の中に、西天商店会の分岐。

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左に曲がると西天商店会、右は銀座商店街のつづき。

まずは銀座商店街を直進して、スーパーフレッシュという食品スーパーへ。

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スーパーの出入口前のカート置き場に、朝ドラ「ふたりっ子」の記念碑。

さっきの分岐まで戻って、次は西天商店会を進む。

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アーケードがカーブしてる。。。
八百屋の向かいに整骨院とデイサービスセンター、最近の商店街にあるあるな風景。

カーブした西天商店会を南下していくと、アーケードの中にY字路分岐。

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右の藤田天ぷらさん横から伸びるのは南本通商店会、左は中央通商店街へとつづく。

中央通商店街を進む(上)と、その先の中央通寿会(下)に接続。

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レトロな雑貨屋の向かいに、ここにもデイサービスセンター。
うちの近所の商店街も同じく、介護関連の施設が増え、クリニックや整骨院も商店街の中にあり、商店街が医療福祉街化してる。

さっきの藤田天ぷらさんの所まで戻って、今度は南本通商店会を行く。

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左手前のお店は「たこ焼 DAUN TAUN」、スペルがナイス^▽^

名護の海・巨木と万座毛・万座ビーチ

冬に記事にした波乱の沖縄旅行記で、アップしそびれた写真を掲載します。

初日LCCが9時間遅延し、もうバスが走ってない(ゆいレールは走ってる)時間帯に那覇空港に着いて、ゆいレール沿線のネットカフェで夜明かし後、翌朝高速バスで名護へ向かい、本部半島のバスに乗り換える時に名護で撮った写真。

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バス停に近かったから立ち寄った21世紀の森公園、門の向こうに名護湾が見える。

門をくぐり、21世紀の森公園から名護湾をのぞむ。

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朝の海の風景がすがすがしかった*^^*

当初2泊する予定だった本部町で1泊した後、再び名護で高速バスに乗り換える時に撮影した、ガジュマルの巨木・ひんぷんガジュマル。

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高さ19m・幹回り10m・樹齢推定240年以上、国の天然記念物に指定されてる。

名護から那覇へ行く高速バスに乗り、恩納村の万座ビーチ前で途中下車。
バス停からしばらく国道を歩いていくと、万座毛への案内板があり、そこから坂道を登っていくと、景勝地の万座毛キター。

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象さんの鼻っぽい断崖を間近から。

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海のエメラルドグリーンの部分が鮮やか☆〃

万座毛の石灰岩の隙間から、万座ビーチ方向をのぞむ。

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この日の午前中は雨降りだったので、海が少し濁って見えるけど、実際はキレイ。

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雨でもブルーとエメラルドグリーンの海が美しかった♪

4泊5日(うち1泊はネットカフェで夜明かし)の旅行中、雨に降られたのはこの時だけで、ほかは晴天に恵まれ、(初日のハプニングも含めて^^;)充実した旅になった。

明日香村の不思議な石造物めぐり

3年前の初秋、明日香村稲渕地区の彼岸花を見に行った時、ついでに(と言っては石に失礼だけど)石造物めぐりをした。
彼岸花は今話題にするには季節はずれなので、ひたすら石の記事を書きます^^;

近鉄飛鳥駅から歩いてほど近い所に、猿石という石があるけど、写真がハードディスク上のどこか行ったので、鬼のせっちん(上)と鬼のまないた(下)からご紹介。

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7世紀に作られた古墳の石室の一部で、もとは1つの古墳だったが、盛り土がなくなったうえ、バラバラに分かれたもの。
この地域には鬼が住み、通行人をだまして食べたという伝説があり、鬼がまないたの上で調理し、せっちんで用を足した、という言い伝えがある。←猟奇的!

亀石。

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いつ何の目的で作られたのか不明ながら、川原寺の四方の境界を示す標識ではないか、という説がある。

川原寺は飛鳥寺薬師寺大官大寺(大安寺)とともに、飛鳥の四大寺といわれた寺院で、跡地がこちら。

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川原寺跡は国史跡に指定されてる。

酒船石遺跡の酒船石。

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作られた目的も時期も不明で、酒をしぼる槽、油や薬を作る道具、庭園の施設、といった複数の説がある。
酒船石遺跡も国史跡に指定されてる。

マラ石。

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マラというのはみなさんご存知、あのマラのことで、昔はまっすぐ立ってたらしいww
石も古くなると元気がなくなるのでしょうか(爆)

実際のところ、横から見ると角張った形で、そう見えるか見えへんか正直微妙。
これをマラ石と命名した人は、どんだけチ●コにこだわってんねん思ったけど、上から見ると。

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あ、ソレっぽいかも、でも、直方体+鈴カステラに見えなくもない(爆)