服部緑地日本庭園の池(フラワーロードから下りた所にあるスイレン池)にて、複数のギンヤンマが飛び交う光景に遭遇\(^o^)/ワーイ
単体だと超速機動で飛び回り、撮影する隙がないので、産卵場所を探してそうなペアを目で追ってたら、キター!!
ギンヤンマの産卵シーン、撮れたのはこの1枚のみ^^;
別の公園にて、ヤマトシジミのメスが翅を広げた瞬間。
翅を閉じた姿とオスの翅表が見える写真は、以下の記事にあります↓
蝶もトンボも(鳥も)オスのほうがキレイで、メスは地味ですね^^
ランタナから吸蜜するアオスジアゲハ。
当地ではナミアゲハに次いでオーソドックスなアゲハチョウで、飛ぶのが速い・動き自体速い・高い所まで飛んでいく、と撮影難易度を上げる3拍子そろった蝶ですが、吸蜜活動中はチャンス!(吸水中が1番のチャンスだけど、そのシーンには出会えず。)
触覚とわずかな横顔とボディの写った横姿。
昨年も一昨年も挑戦してはブレたり顔が写らなかったり、それに比べると今までで最もまともに撮れた♪
タイトルのまともはアオスジアゲハではなく写真にかかります。
今まで出会ったアオスジアゲハがまともじゃないという意味ではなくw、私が過去に撮ったアオスジアゲハの写真がまともじゃないの意味^^;
帰り道、変な不法投棄物を見つけた。
こんな所に金閣寺が(爆)
公園のフィットネス機器で運動してたら、頭の上をブ~ンと飛んできたお方が。
わりと目の前のこんな所に止まった!
当地で最も多いセミはクマゼミ、2番目に多いセミがアブラゼミで、クマゼミだったら活動中こんな所に止まらへんw
蝶界のどんくさい王者について記事にしたことあるけど、アブラゼミはセミ界のどんくさい王者と思う^▽^
今週のお題は「人生最大のピンチ」。
20代の時に交通事故に遭い、ワゴン車にひかれたけど、空中に飛んでから両足で普通に着地して、顔面9針縫うだけの軽症(?)だった出来事は、最大のピンチと言って良いのか否か^^;
ひいた人にはきちんと対応してもらえて、一応救急搬送(歩けるので歩いて乗降)、要するに顔切れただけなんですが、切れた部分を触った手で体のあちこち触ってしまい、見た目が全身血のついたホラー状態になり、その姿で院内歩いてトイレ行ったり売店で食事買ったりしてたら、ほかの患者さんに二度見された(爆)
結果的に脳にも内臓にも骨にも損傷はなく、入院の必要もなく、その日のうちに帰ったけど、全身的にCT撮られた際、あれっ??胆のうがない!?ということになり、翌日再検査に。
私に手術歴はなく、胆のうを取った覚えはない。
造影剤を使った肝胆領域のMRI検査の結果、胆のうありました。←そりゃそうやろ^^;
なんかCT検査の時、ほかの内臓に隠れて写らなかっただけみたいで(苦笑)
20年ぐらい前の話なので、今はどうか知らないけど、そんなこともあるんですね。
珍しく甲虫の写真を、オオヒラタシデムシの正面ショットを1枚だけ。
シデムシは死出虫とも埋葬虫とも書き、生き物の死体をエサとする甲虫。
この角度からだとわかりにくいけど、オオヒラタシデムシは横から見ると扁平で、尻つぼみのボディはアーモンドみたいな形してる。
成虫の見た目はあまりインパクトないけど、幼虫の姿は独特だったりw
YouTubeで幼虫の映像見つけたので、貼っときます。
キモい要素強めのキモカワww
意外と足速いし^▽^;
死骸を食べる足速い生き物といえば、部屋に出るGも同じくだけど、なんでGはあんなに嫌われ者なのか考察してみる。
攻撃的な生き物でもないし、触覚の動きはそこそこカワイイしw、ちょっとテカテカしてるけど、テカり具合は照り焼きチキンと大差ないし(爆)
・死骸や腐敗物や排泄物を食べて不潔だから。
→それならハエやシデムシも同じ。
・家の中に出る生き物としてはサイズがでかく、逃げ足も速い。
→たしかにクロGはでかいけど、チャバネGはでかくない。
家の中に出ない、森林に生息するタイプのGもいる、むしろそちらが多数派。
森林のGは朽木などを食べるので、不潔ではないし、足も速くない。
・脚に硬そうな剛毛が生えていて、美脚じゃないw ←個人的にはこれが1番の原因!
気色悪い考察したお口直しに、八重咲きのムクゲの写真を。
暑中お見舞い申し上げます^^