今年は主な夏祭りが開催中止で、天神祭もご多分に漏れず。
人間とは勝手なもので、以下は私の心の声。
例年:天神祭=めっちゃ人多い=期間中そのエリア行かんとこ^^;
今年:天神祭=あの人混みがなつかしい。。。
「行かんとこ」思いながらも、天神祭のメインイベントじゃなければ人混みがマシかもと思い、3年前に北新地巡行を見に行った。
右手前は和装姿のホステスさん、夜の街・北新地らしい風景☆〃
獅子舞を踊る男性陣(上)と、ミニ和傘を持って踊る女性陣(下)。
かに道楽の立体看板が、背後でなにげに存在感を放ってる^▽^
神輿。
天神祭は大阪天満宮の祭りなので、神輿にもはっぴにも梅の紋が入ってる^^
囃子。
2017年の北新地巡行を振り返りながら、ここで今週のお題「2020年上半期」も振り返ると、そりゃもう今年の上半期を漢字1文字で表すなら、「禍」しかないですよね(汗)
しかし、コロナのおかげで「禍」が災いの意味で「か」と読むことを知り、1つ賢くなったというか、元がアホだったというか、当初「コロナ禍」という言葉を「コロナ渦」だと思ってたのは、ここだけの話^^;
ウイルスが竜巻のように渦巻いて押し寄せてくるイメージで(汗)
やはり北新地といえばホステスさん、北新地クイーンもお目見え。
真ん中の方がクイーンで、両となりの方が準クイーン。
メディア用に獅子舞と北新地料飲協会の方と並んでるとこを、報道クルーの隙間から撮影した^▽^;
しつこく渦の話をすると、梅雨時は天パが渦巻いて、、、以下は天パあるある。
●ブラッシングは力仕事!
ブラシの歯が折れるのは序の口で、ブラシが柄ごと真っ二つに折れたことも@o@
●前髪が額の上で弧を描き、額からワラビかゼンマイ生えたか!?な髪型になる(爆)