豊中南部フェスティバルは2014年から開催されるようになった新しい祭りで、今年は例のウイルスのせいで中止ですが、一昨年9月に撮った写真をアップしながら、秋祭りをなつかしむことにします。
1日目の朝、よさこいの踊りのパレード登場。
祭りは2日間に渡って、野田中央公園で開催される。
ちなみに、その公園は以前話題になった森友学園の小学校の向かいにあります^^;
数チームのよさこいがすべて通過すると、今度はふとん太鼓(上)と梵天太鼓(下)がやって来た。
どちらも曳くものなので、広い意味でだんじりの一種。
ふとん太鼓は大阪各地・関西各地にありますが、梵天太鼓は珍しいと思う。
祭り会場の公園へ向かう、各神社のふとん太鼓の行列。
右奥に写ってる赤褐色の外壁の建物が、例の森友学園の小学校^▽^;
現在も解体されることなく放置され、早くも赤褐色の塗装がハゲてきて、今はもう少し渋い色に変色してます。
午前10時半、ふとん太鼓と梵天太鼓が会場に集まる。
ふとん太鼓も梵天太鼓も、それぞれ彫刻・装飾がほどこされ、豪華でカッコイイ☆〃
つづく