外壁のタイルとタイルの間の細い所に止まってた、名前わからない虫を撮影。
実際は全長数ミリの小さな虫さん、君は誰かな?ハバチかアブの一種?
※後日追記:羽アリのキイロシリアゲアリの女王アリと判明!
デジカメを外壁に押し当てて、正面から接写を試みるも。
被写体が小さすぎて、上からのアングルになってしまう^^;
話は変わって、マスクのゴムは太いほうが耳が痛くならない件。
マスク不足だった昨年、ボクサーパンツの生地でマスク作った時、マスク用のゴムまで品切れで、実家から送ってもらったのだが、その中に太いゴムがあったのを思い出し。
レース風模様の入ったゴムに、なんかイヤな予感を抱えつつ使ってみると、耳当たり柔らかで使い心地は良好、しかし何だろう、このイヤな予感は・・・。
こちらのゴムの正体、おかんの婦人用パンティーのウエストのゴムだそうで(爆)
パンツの一部をマスクに転用しようとするDNA、遺伝でしょうか(汗)