日本一長い商店街である天神橋筋商店街は、丁目ごとに天一・天二・・・天六・天七と呼び、天一の途中から天六までアーケードがある。
通しで歩いた時に撮った写真をダイジェストで。
撮影したのが10年前なので、中に入ってる店は変化してるかもしれないけど、アーケードは変わってないはず。
天一~天三のアーケード出入口。
天一はシンプル、天二は立体的な伝統日本男人形(←人形の正式名称がわからない^^;)がお出迎え。
天三に大きな梅マーク(天一にも小さな梅マーク)が入ってるのは、近くに大阪天満宮があるから。
大阪天満宮に最も近い天三のアーケードの中は、頭上に4色の鳥居が整列する個性派。
天井から鳥居が吊り下がるアーケード商店街は尼崎にもあり、それについては次回記事にします。
天四~天六のアーケード。
天四のテントウ虫は点が4つある→点4→テン四→天四、というダジャレの世界^o^
天五に入るとなぜか道幅が狭くなり、途中で天五中崎通商店街への分岐もある。
まっすぐ進むと天六に入り、再び道幅が広くなる。
以上、おいしい店やオススメな店の情報もない、ひたすらアーケードと道に関する記事になってしまいました(苦笑)