大阪市までわずか500mほどの下町、尼崎市南東部の杭瀬を散策。
兵庫県なのに大阪の下町の雰囲気満載で、商店街の宝庫のような所です^^
杭瀬交差点から北へ歩いていく。
大きな通りの両側に、南北に連なる杭瀬本町商店街。
このメインストリート沿いの商店街の中に、さらにいろんな商店街の入口がある。
まずは東側に見えてくるのが、レトロな杭瀬市場。
杭瀬市場はT字型に伸びる商店街で、アーケードは古くてレトロ。
その1本北に、太短いアーケードの杭瀬昭和ショッピングロード。
杭瀬昭和ショッピングロードの中に、2枚目の杭瀬市場の北側入口。
その向かいに、杭瀬中市場の南側入口。
杭瀬中市場を歩く。
食品のお店、特に鮮魚店が多く、その先に杭瀬北市場がつづく。
杭瀬市場のT字の ̄部分と杭瀬中市場と杭瀬北市場は、1枚目の杭瀬本町商店街に平行するように連なる。
ここまで東側を見てきましたが、次は西側。
3枚目の杭瀬昭和ショッピングロードの向かいに、杭瀬1番街が西へ伸び、その先に杭瀬栄町EAST商店街がつづく。
最初の地点に戻り、今度は杭瀬交差点から南へ歩いていく。
ここはアーケードはないけど、阪神杭瀬駅まで杭瀬駅前商店会のお店が連なり、こんな飲食店も。
寅吉(とらきち)さんは虎キチでw、入口ドア左手にタイガースのステッカー、入口前にタイガースのマスコット、ちょうちんにはタイガース選手の背番号、右手のビールケース下のパネルはメニューの写真ではなく、全部タイガース選手の写真、のれん横のキャベツ焼150の下に貼られてる写真も、もちろんタイガース関連ww